久々に更新です。初めて小説の感想を書きます~^^長い・ネタバレ注意。
図書館戦争
*確か買ったのは漫画1巻とアニメ1話を見た後、だったような。
大体は漫画で見ましたからね!見たところは少し内容が詳しくなってるような感じ。
LaLaで読んだときも好きでした、郁が報道陣に囲まれたときのやつ。
個人的には好きなシーン・・・名前呼び捨てだとか堂上教官かっこよすぎ(←
漫画で読んでないのは、「考える会」のアレ。悠馬と大河の・・・憶測ですが
多分やらないだろうなぁ。アニメでもそこは触れていませんでしたしね!
あとはー・・・司令拉致事件、ですかね?堂上教官の心情が描かれている
部分がなんかよかったなぁと思いましたー^^
図書館内乱
*まずは郁の両親が図書館に!っていう。うんうん、まぁ・・・郁のお母さんは
あんまり好きなタイプじゃないなぁ・・・ま、でも今後を見ていくと郁のことを考えて
いるのはわかりますが。お父さんはいい人です!あとは毬江ちゃんですっ好き!!
小牧教官とセットできゅんときます。(← うん、いいよ・・・こういうのはさw
柴崎の話もあったなぁー柴崎は凄い女なのだなぁ、と改めて思い知らされ
ましたね^^そして、この巻から「未来企画」について色々展開し始めます。
手塚慧も出てきますね!郁の査問も・・・堂上教官が郁が査問に呼ばれる??
ってか共犯なんてのはありえない!と怒っていたのは郁にとっては嬉しいこと
なんでしょうね^^・・・堂上教官って、人の頭を撫でるのが好きなんでしょうか。(ぇ
査問後の録音されたベタ甘会話。泣いてもいいとか、ちょ優しすぎません!?
寮内での風当たりが強い中、手塚慧と会った郁。助けに来てくれた堂上教官が
かっこよすぎです。半ば強引に連れて行くのがまた!迎えに来たかったのは
勝ってだとかあー、もー!!(← そしてついに王子様の正体が判明・・・っ!!
図書館危機
*読んだのは結構最近です。堂上教官が王子様だったと知り、動揺する郁。
ま、当たり前だよね!王子様ではなく"堂上"を見ようと決めた矢先、・・・・
毬江ちゃんの、あぁあ。怖いよな、きっと。犯人を捕まえるため"化けた"
郁はきっと可愛いんだろうなぁw堂上教官がさり気なく化けたって言ってるw
犯人捕まえるときのスカートで大外刈り・・・堂上教官と手塚ではないですが、
十分サービスですね!(ぁ 小牧教官かっこいい・・・っその侮蔑の台詞がもう
たまんねぇ!!(変態 そしてそして。郁はやっと王子様からの卒業ですね。
昇任試験の話についてはアニメでも見ましたが好きですね!手塚のヘタレっぷり
とかデートのくだりとかね。「ねじれたコトバ」はちょっと番外みたいな感じかな?
香坂大地のキャラが好きです。話も深みがあったと思いますよ!てか手塚・・・
柴崎のためにサインを・・・なんてやるなお前!(ぁ 大好きだ手塚こいつめ!(←
んで、やっぱり印象的だったのは茨城県展ですね。なんか色々あったよなー
「自由」とか凄いですよね、アニメで出てましたが!茨城に行くためのバス内での
郁と堂上教官のやりとりが好きw「女の子」とか「愛されてる」とか・・・うわわ。(爆
・・・茨城準基地の女子寮怖い・・・!!(ぁ でもさ、あぁいうのいじめる側って細工
するの面倒じゃないかね??そこら辺は手間じゃないんだろうかー・・・疑問です。
野々宮ちゃん登場です。彼女はだんだんと変化できましたよね!郁のおかげか?
女子の嫌がらせはあれですがコインランドリーで萌えたのでよしとしましょう。(←
うー、嫉妬しちゃうんだね、柴崎に対しても!そういう郁は可愛いよ、可愛いっ!!
・・・ってわー、お母さん登場ですか!?んー、でも結構良かったんじゃないかなぁと
思う。お母さんは根はいい人だと思います。父の頭が上がらないのも無理無い。
そしてついに県展が始まり。・・・恐ろしいな、この「検閲」が行われる世界は。
玄田隊長が助かって安心しました!やっと郁も恋だと自覚。恋する女の子万歳!!(←
あー、柴崎・・・っ手塚、お前泣かしやがって!!(ぁ この辺から微妙に変化ですね。
そして稲嶺司令の勇退。お疲れ様でした!!
図書館革命
*シリーズ完結巻です!初っ端からカミツレデート編だと・・・!!ありがとう先生ー!!
着ていく服で悩んだりとか普通に女の子って感じがする。はぁ・・・堂上教官が
素敵過ぎる、ヤバいよ・・・!!「いつもより女っぽい」とかあなたを好きな人から
見れば最高の言葉ですよ?! 2人きりのときくらい愚痴、だとか?映画に何気なく
誘ったり?仕事入ったけど次回のデートあるって?・・・可愛くてかっこいいです。
基地内でも手繋ぐとか・・・意地悪なのも好きだvこの時点じゃまだですがね、
はたから見りゃバカップル・・・(ぁ あ、で・・・ここから当麻先生を守る動きが
出てきます。始まりです!柴崎命令で、堂上教官と郁で買い物!や、バカップルw
ポケットに握った手ごと、だと!?手が温い、とかいうやりとりがそりゃ、もう・・・。
メガネを選んであげるってのも。ちゃんと選んでくれるのが!メガネケースも・・・v
当麻先生の事はおいといて(← 手塚と柴崎に萌えた・・・!!はぁ、担保、担保!!
手塚のくせに2回もしやがって!!(← さてさて、おいておいた当麻先生のお話。
物語が進むにつれてのスピード感がドキドキでした!先生の亡命発言での郁、
可哀相に・・・堂上教官、それ酷いw(← そんなところも好きだったりですが(ぇ
大使館へ行くための話について。・・・・ー堂上教官ー!!!!あぁもう、そんな状態
なのに何故かっこいいのかこの人は!!・・・そしてそして。書店内での例のアレ、
きゅーんときました。何か好きだなぁ、このシーン・・・郁の必死さがなんかね!
・・・色々と感想飛ばしますが、当麻先生の目立たないおばちゃんを想像する
のが面白かったです(← んで、やっぱりお気に入りなのが郁と堂上教官の
病室でのアレです。カミツレデート並みにきゅんきゅんしました、ありがとう!!
エピローグも良かったですね、私はここを読む前に郁は「篤さん」って呼んでたら
萌えるな~*などと勝手に妄想してたのですが、まさか本当にそう呼んでるとは!
なんか嬉しかったです、結婚したら「堂上教官」なんて呼ぶわけないし、年の差
あるから郁は呼び捨てはしないだろうと思ってたのでー予想できるのですがね^^;
*とりあえずシリーズ全部読めてよかったですwさて次は別冊か・・・!!
8月にはⅡも発売するので楽しみです、これはもう絶対に買いですよー^^w
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